下地処理
下地をの作り方が仕上がり影響してきます。
特に木の下地は大工さんと相談したりして出来るだけ割れたりしたないように作って貰います。
モラート仕上げ塗り
仕上がりをイメージしてコテを動かしてし塗っていきます。
サンディングして模様を出し、表面を滑らかにします。
素材感そのままを希望ならここで完成です。
トップコートを塗って完成です。
汚れや傷から守るためトップコートを塗て完成です。
■使用材料:フッコー モラートとは
モラートは、セメント系材料にアクリル樹脂などを配合した左官仕上げ材で、柔軟性と耐久性、そして高いデザイン性を兼ね備えています。耐摩耗性にも優れており、店舗など人が多く出入りする場所に最適です。さらにモールテックスに比べて白華(はっか)が起きづらいという利点もあり、安定した美しい仕上がりを維持できます。
■施工のポイント
・ベース作成から丁寧に:カウンターの形状や寸法に合わせて、木下地からしっかりと作り込み、強度と精度を確保しました。
・モラート施工:モルタル独特の表情が活きるよう、鏝(こて)使いにも工夫を重ねて、なめらかで立体感のある仕上がりに。
・ライティングとの相性:間接照明が映えるよう、モラートの陰影が柔らかく出るように調整しています。
■耐久性と美しさの両立
モラートはセメントと樹脂のハイブリッド素材のため、ひび割れや剥がれが起きにくく、長期間にわたってメンテナンスが少なく済むのが特徴です。無垢の木材と組み合わせることで、クールさと温もりを両立した洗練された空間を演出しました。
また、店舗では清掃のしやすさや清潔感も重要視されますが、モラートは防汚性にも優れているため、日常的なメンテナンスも簡単です。
アーティスティック・モルタル仕上げは、デザイン性だけでなく、機能性・耐久性を求める商業施設や住宅にも最適な選択肢です。合同会社ヒラシマでは、モラート(フッコー)、モールテックス(BEAL社)、デコリエ(日本化成)、モルタルアート(アイカ工業)など、各種アーティスティック・モルタルの認定ライセンスを取得済み。現場に合わせて最適な材料と施工方法をご提案いたします。
お店づくりに「ひと味違う仕上げ」を取り入れたい方は、ぜひご相談ください。
左官職人の技術と素材の魅力で、唯一無二の空間を創り上げます。